tomoca2の ブログ

tomoca2のブログ

since 2010.5 Yahoo!ブログより移行

ナゾのケーブルチェッカー、またつまらぬものを買ってしまった

UCC3到着が待てず、アリエクでよくわからないがすごそうなUSBケーブルチェッカーを見かけて入手した。2,500円なのでそれなりの値段だった。

まずは製品説明ページを読んで欲しい。

USB TYPE-Cデジタルディスプレイ検出モジュール,USB-C PDデータケーブル検出アダプター,ケーブル識別,携帯電話修理用テストボード

  • 入力: + 5v-+ 48v/400mause a usb type-cケーブル
  • Type-c 24ピンテストおよびラインシーケンス検出
  • 短絡テスト/接続テスト/セルフテスト Pdのトリガーとemarkerの読み取りをサポート
  • 低および高抵抗のグループ化表示をサポート
  • 温度と湿度の表示時計をサポート
  • Emarkチップによるケーブル検出のサポート
  • RPRD抵抗器と大容量コンデンサ接続テストをサポート
  • USB TYPE-Cラインテスターは、ラインワイヤー用のオープンショートサーキットテストツールです。 検出器は、独自に開発した適応ラインファクターS-PSMアルゴリズムを使用して、さまざまなUSBケーブルを確実に検出します。 テスターは24ピンの完全接続を使用して、オープン回路、短絡、ラインシーケンスの問題を検出します。 テスターには、簡単な操作と直感的なインターフェイスの特性があります。 同時に、テスターはさまざまなインターフェイス、接続ベース、HDMIビデオケーブルなどのカスタムテストをサポートします。
  • さまざまなインターフェイス、コネクタ、HDMIビデオケーブルなどのカスタムテストをサポートします。

アプリケーション:

USBケーブル検出モジュールは、USB TYPE-Cケーブル、電話ホルダー、およびアダプターテスト機能を備えた回線検出モジュールです。 このモジュールはさまざまな環境テストを受けており、工場でのワイヤー製造の検出装置としてだけでなく、デジタル製品店でのワイヤー認識、携帯電話の修理、検出にも使用できます。および個人の携帯電話のメンテナンス用です。

5つの基本的な検出モード

  1. 低抵抗検出n: 検出ラインのオン/オフおよび短絡 (100 kオームの抵抗ジャンパーを除く)
  2. 高抵抗検出h: rd、rpまたはライン間の静電容量などの抵抗によって引き起こされる短絡の検出 (高抵抗のため、静電効果に注意する必要があります)。
  3. パケット検出g: パケットはケーブル内の短絡と両側の接続性を表示します。 同じ色がグループとして表され、グループ内のピンが短い
  4. 接続の詳細d: ポートaとbの接続リストを示します。(+ はより多くのピンが接続されていることを示します)。接続の詳細の例: a1: b12,c1 +A1は、B12と同様に、ポートaに挿入されたワイヤーのピンa1を表し、d1はポートbのピンb12、d1を表します。+ 番号は、b12、d1番号に加えて、a1がポートbに接続するピンの数を示します。
  5. セルフテスト: 誤テストを防ぐために、装備されている外部ショートコネクタをポートaまたはbにそれぞれ挿入します。 Ok文字を表示してテストに合格します。

A.portの説明: ポートa (左) はケーブルが接続されていることを検出します。ポートb (右) はワイヤーまたはシートの短絡を検出します。
B.モード表示モード: モード文字は画面の右上隅に表示されます。
C.mode switching mode: キーを押したままモードを切り替えます。 30秒以内に操作が実行されない場合は、スクリーンセーバーモードに入り、キーを押したままスクリーンセーバーモードを終了します。

製品外観

基板むき出し筐体なので分解の必要がない。操作をする液晶面と裏側は部品面になる。ショートが心配なので少なくとも裏面は隠して欲しい。コネクタはType-Cが3つ、スイッチが2つある。

電圧表示

本体上部にあるType-Cが電源供給ラインでeMarker入りのケーブルである必要がある。ノーマルケーブルは受け付けない。5Vを受け付けて何やらメーターや分布のグラフが出るが意味合いはわからない。

リアルタイムクロックと温度計・湿度計

基板面に電池が装着されていると思ったら時計機能が付いていた。計測記録がPCで取れるわけでもなさそうでこの機能は必要なんだろうか。しばらく放置するとスクリーンセーバーになる。

eMarker表示

電源ポートに挿したケーブルの情報を読み取る。A-Bポートでは検出できない。

PDトリガー

UCC3と同じくソースのPDOを読み取る。さらにトリガーもできて警告が出る。しかし、供給される電源はA-Bいずれにも出てこないので実際には使えない電源になる。ソースの電圧が実際に変わることを確認できるぐらいしかない。

ケーブル検出

では実際にA-Bラインに測定したいUSBケーブルを挿してみよう。SモードではVBUSとGNDが赤くなっている。なぜかA側のB4が点灯していない。

Nモードではグレーを含めて5色が入り乱れる。+はまだ続きがあるということだが、その続きは見せてくれない。これだけ液晶が大きいのだから説明ぐらい入れて欲しい。Dモードも何を表しているのか。

G・H・Dすべて点灯させるもやっぱり意味がわからない。これはひょっとしてすごい計測器なのか、とんでもないゴミなのか。あー、早く来い来いUCC3。