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Anker 140WからCUKTECH 120Wへ更新

1年経たず買い替え

去年8月に買い替えたばかりのAnker卓上PD充電器は不都合なく使えている。しかし、ほぼ同型で価格も4,400円というAnker4,500円に近い価格で手に入るので思わずポチってしまった。CUKTECH 10 ULTRAという機種で120W MAXとなっている。もっともこのスペックは200V圏の話で、日本では100Wが最大になる。つまり、AnkerのPD 3.1からはスペックダウンのPD 3.0で20V⎓5Aが最大になるものの、28V機器を持っていない。

ひょっとしてこのようなニューデザインが出ているので従来機が特価になっているのかもしれない。

パッケージ

この縦長バージョンと横長バージョンがあるようだ。26年3月製造分が届いた。実はネットではこの機種の不具合報告も製造年月ごとに出ていたりして、とくにプラグのスパークで栓刃先端が溶けている画像を見かける。自分のものはどうだろうか。

早速中身を取り出し通電をしてみる。スパークは起こらなかった。ひょっとして200V圏に限られた話ではないだろうか。

充電規格

C1 C2
C3 A

それぞれ単ポート使用の場合の対応急速充電規格を確認した。C1のみXiaomi 96Wに対応している。これが200V圏の場合は120Wになる。

外観チェック

Anker機と同様の構成になっている。国内仕向ではないので栓刃には穴が空いていない。

100Wチェック

続いてトリガーを使って100Wを連続的に取り出す試験をしてみる。

表示はこの3パターンがタッチで切り替わる。温度表示がややわかりにくい。中央の黒く開いたところが左右に移動する。長押しタッチで画面は4方向に切り替わる。

こんなものだろうか。30分で電圧電流とも短周期変動するようになってしまった。

このときの表示と表面温度である。100W連続使用するような用途には向かない。他ポート使用時の電力再配分は余力があればリセットがかからず行われる。

Bluetoothとアップデート

Xiomi Homeというアプリで充電器と通信ができる。充電器のファームウェア更新もできた。ポートごとに充電規格の設定ができるが、あまり利用頻度は高くなさそうだ。必要がなければアップデートだけしてアンインストールでいいだろう。

総評

自分の使用状況ではそれほどAnker 140Wと変わるものではない。5,000円を超えていたら買わなかっただろう。

CUKTECH ANKER

最後に新しく購入したATORCH T3のリップル判定を見て終わることにしよう。ドラゴンボールではこのようなスカウターに頼ることを戒めるシーンも出てくるが、やはり評価はなぜかうれしい。Ankerの方が倍ほど精度がいいようだ。